これまでのコーティングは撥水性(油性)が主流でした。撥水効果を発揮する油成分は、水をはじくが当然油になじみやすい性質を持っています。つまり、汚れが付着しやすく静電気を帯びやすい為、他の汚れを吸い寄せてしまい、結果的にボディを汚してしまいます。
そこで注目されたのが、親水性コーティング。親水性が高いと、表面についた汚れの下に水の膜が入り込んで、汚れを浮かして流す自己洗浄機能(セルフクリーニング効果)を発揮するという特徴があります。コーティング後は酸性雨等により塗装面を痛めることもなく、輝きを長期間にわたり持続させ、ユーザーのメンテナンス労力を大幅に軽減します。
アメリカ・ドイツetcで、今や常識とされているコーティング、海外ではWAXはしないのが常識。
アメリカで年間5万台以上の車に加工実績をもつラルグコーティングは、ポリマー系、フッ素系の表面コーティングとは違い、浸透コーティングなので、光沢の持続力に差が出ます。
長期間効果が持続する為、WAX不要!
水洗いのみで光沢を保てます。水垢もつきにくくなります。
輝きを既に失っている車も、表面処理を念入りにすることによって、新車の輝きが蘇ります。(洗車キズ、浅いすりキズ等も消えます。)
マツダ純正コーティングとして認められたコーティング剤です。
こちらからダウンロードできます。(PDFファイル)